会社の概要
会社の沿革
1928年 (昭和3年) 1952年 (昭和27年) 1959年 (昭和34年) 1964年 (昭和39年) 1970年 (昭和45年) 1971年 (昭和46年) 1979年 (昭和54年) 1991年 (平成2年) 1994年 (平成5年) 2008年 (平成19年) 2010年 (平成21年) 2014年 (平成25年) |
米国よりスチールウールの輸入を行い、初めて日本の市場に紹介 国際情勢の変化により輸入を一時中止 輸入、販売業務を再開 東京都港区に日本で最初のスチールウール生産体制を構築 本社工場とし、スチールウールの製造、販売を開始 静岡県袋井市に静岡工場を建設し、第1工場の稼働開始 本社工場から神奈川県秦野市への工場移設準備を開始。 秦野工場の稼働を開始 静岡工場では第5工場まで拡大 秦野工場にてワイヤー切削法による非鉄ウールの生産を開始 静岡工場を現在の袋井市新池に新設し移転、稼働開始。 静岡旧工場を完全閉鎖し、現工場に全面移転。 秦野工場にてコイル切削法による非鉄ウールの生産を開始 秦野工場にてISO9001:2000を認証取得 静岡工場にも拡大し、ISO9001:2008に更新 全社にてエコアクション21を認証取得 静岡工場の屋上にソーラーパネルを設置 |
現在も国内需要を充たす一方で、海外からも品質の高さを評価頂き、諸外国に輸出し世界中でご使用頂いております。 更に、スチールウール製造のパイオニアとして経験と技術を背景にステンレス、銅、黄銅等の金属ウール製造について研究を続けております。 『お役にたてる商品・喜んで頂ける商品』を創造していくために、『お客様本位』を品質管理の基本方針として社会に貢献して参る所存です。 |
取扱商品
スチールウール、ステンレスウール、銅ウール、黄銅ウール、アルミウール 等々